1.なでしこ側のソースは、は、「PostgreSQL」と全く同じで接続できましたので、特にないです^^;
接続文字列は「データリソース名」
接続文字列でADO開く
「SELECT * FROM ABC;」でSQL実行
DATAはDB結果全部取得
それをAに追加
DB閉じる
Aを言う。
終わる。
ODBCのデータリソース名を接続文字列に入れて、【ADO開く】命令を使います。
2.接続文字列を使う方法も挙げておきます。
『DRIVER=MySQL ODBC 3.51 Driver;
server=ホスト名もしくは、IPアドレス;
Data Source=データリソース名;
user=ID;
password=パスワード;
DATABASE=データベース名』でADO開く
「select * from ABC;」でSQL実行
DB結果全部取得
それをAに追加
DB閉じる。
Aを言う。
終わる。
#5.1のODBCドライバは、こんな感じ。
『DRIVER=MySQL ODBC 5.1 Driver;
server=ホスト名もしくは、IPアドレス;
Port=3306;
Uid=ID;
Pwd=パスワード;
DATABASE=データベース名』でADO開く
「select * from ABC;」でSQL実行
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