「nako3edit」を呼び出すと、その中で「index.nako3」をキックしています。
※この中でAPPKEYやPORT番号を設定しているので、ここを書き換えてあげれば好きなAPPKEY、ポート番号になります。
一部抜粋してます。
# ———————————
# WEBサーバ起動
# ———————————
APPKEY = (65535の乱数)&「_」&(65535の乱数)&「_」&(65535の乱数)
PORT=3030
PORTでWEBサーバ起動した時には
URL=「http://localhost:{PORT}?appkey={APPKEY}」
「>>> ————————————————–」を表示
「>>> サーバ起動に成功しました。」を表示
「>>> nako3edit にアクセスするには、以下のURLにアクセスします」を表示
「>>> [URL] {URL}」を表示。
「>>>」を表示
ルーティング設定。
URLをブラウザ起動。
ここまで
ここで単純に変数URLに「https://nako.tokyo」を入れてもダメっぽい。
URLをブラウザ起動時にSSL証明書が引っ張れてない。(当たり前だが)
うーん、関数「ルーティング設定」内にSSL証明書のパスを書くのだろうか??
「WEBサーバSSL起動」みたいな命令が欲しい!
nodejs版を体験してもらうのも今回の主旨なので、まずはリンクを貼ります。
ファイルは保存できているのですが、「cnako3」が見つからないエラーがw
パスが通ってないのですね。
そもそも「cnako3」での実行と言う事は、GUI系は一切アウトのようです。(ブラウザ版との違い)
だんだんわかって来たような気がします。
①NODEJS版はバックエンドで動作させて、フロンドエンドはElectron等で実装する。
②ブラウザ版は専用エディタでブラウザ上に表示可能
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