公式本が出版されたので、現行バージョンでの接続書式も公開。
1.DB及びテーブルの作成【SQLITEテーブル作成】
「{デスクトップ}test.db」をSQLITE開く
TEST_TABLEを「id,name,value」でSQLITEテーブル作成
SQLITE閉じる
終わる。
★上記の文一発で、データベースファイルとその中のテーブルが作成される。
(この書式で作成されたIDは、自動的に連番フィールドになる。)
テーブル名は「」でくくっても良いみたいですね。「TEST_TABLE」
2.データの挿入【SQLITEデータ挿入】
DATAとは配列
DATA@「name」=「choca」
DATA@「value」=「32」
「{デスクトップ}test.db」をSQLITE開く
TEST_TABLEにDATAをSQLITEデータ挿入
SQLITE閉じる
終わる。
★公式本によると、データの挿入はハッシュが良いらしい?
日付データの場合は、「/」でなく、「-」が良いようです。
例)2008-01-01
「」でくくらなくても、挿入できるようです。データの型によっては、出来ない時もあるのかな?
3.データの閲覧【SQLITEデータ取得】
「{デスクトップ}test.db」をSQLITE開く
TEST_TABLEからSQLITEデータ取得
結果=それ
SQLITE閉じる。
結果を言う。
終わる。
★新書式全体に共通するが、【Hの】が省略できるようになっている。
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