タスクバーを点滅させたい時にどうぞ。
#FLASHWINFOを作成する。
■FLASHWINFO
・cbSize{=20}#構造体のバイト数
・hWnd#ウィンドウハンドル
・dwFlags#点滅の状態を指定する定数の組み合わせ
・uCount{=6}#点滅の回数
・dwTimeout{=500}#点滅の継続時間(ミリ秒)
●FlashWindowEx(F)=DLL(“user32.dll”,
“Long FlashWindowEx(
LPFLASHWINFO pfwi
)”)
!FLASH_STOP = $0//点滅を停止して、元の状態に戻る
!FLASH_CAPTION = $1//キャプションバーを点滅させる
!FLASH_TRAY = $2//タスクバーボタンを点滅させる
!FLASH_ALL = FLASH_CAPTION || FLASH_TRAY
!FLASH_TIMER = $4//FLASH_STOPが設定されるまで連続的に点滅する
!FLASH_TIMERNOFG = $C//ウィンドウがフォアグラウンドの状態になるまで点滅する
#500間隔で6回母艦を点滅
PACK(FLASHWINFO,F,”Long,Long,Long,Long,Long”)
母艦のハンドルをFの5に「DWORD」でバイナリ設定
FLASH_ALLをFの9に「DWORD」でバイナリ設定
FlashWindowEx(F)
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